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面会交流は、離婚後間もない頃には元夫と顔を合わせるだけでも不安で憂うつな気分になることも多いと思います。

それが、回数を重ねるごと、また子どもの成長とともに、その悩みや問題点も変化してきます。

本記事では、私が実際に面会交流を行うようになった流れや、現在も続けている面会交流の実態、感じていること、問題点を紹介していきたいと思います。

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初回の面会交流までの大まかな流れ

私自身は2014年に離婚して、2017年現在、面会交流を3年ほど続けています。

最初は私が息子を連れて実家に戻り、別居生活をはじめたのが最初なのですが、初回の面会交流をすることになった流れは、だいたいこのような感じです。

別居生活からの調停、離婚

  1. 2012年夏、別居をはじめる。
  2. 別居中にトラブルがあり、弁護士を立てる。
  3. 2013年春、元夫も弁護士を立て、夫婦円満調停を申し立てられ、調停を開始。
  4. 2回目の調停の後、面会交流の日程を決めるよう調停委員から促される。
  5. 2013年秋、第1回目の面会交流。
  6. 2014年、離婚成立時に、面会交流について取り決めをする。

面会交流の体験談

上でも書いたように、第1回目の面会交流は、2回目の調停の後です。(調停は全5回)

 

別居中は顔を合わせることもなく、必要な時にLINEのみで連絡をとっていました。

やはり、調停の時に提案された「面会交流」という言葉に、とても嫌悪感がありました。その大きな原因は以下の2つのことだったと記憶しています。

  • 元夫が息子の保育園を外から覗きに行っており、それについて「自分が不審者に思われないように園に承諾をとってほしい」と頼まれたこと。
  • 別居中、「面会の希望があるなら対応します」と伝えていたにもかかわらず、その提案にはのってこないで、調停委員には「面会を断られたらどうしよう…」みたいな女々しさをアピールしていたこと。

初回は裁判所内での面会が可能!

そこで、裁判所内の部屋を使って面会することもできますよ、と提案されました。

すぐ近くに第三者、しかも裁判所の人がいると思えば、不安な気持ちは少しましになりました。

裁判所内に面会交流用の部屋が設けてあり、絵本やおもちゃなど、子どもが遊べるスペースがありました。

連れ去りなどのトラブルを回避するためにも、良い場所かもしれませんね。もし実際に利用してみたい場合は、管轄の裁判所に問い合わせてみてくださいね。

1年2ヵ月ぶりに見た元夫の印象

初回の面会交流は、平日の午後に裁判所の面会室で行われました。

1年2ヵ月ぶりに見る元夫の姿を見て率直に感じたのは、「もう私の生活のステージには登場しない、”過去の人”」という感覚でした。

その部屋には息子と私、元夫、そして調査官と呼ばれる人が一緒に入ってくれました。

元夫と息子が遊んでいる姿を、少し離れてずっとみていましたが、言葉かけも少なく、大変ぎこちない感じでした。

長い間会っていないと、そのへんは仕方ない部分もあると思うので、完ぺきを求めることはしませんでした。

まだ幼かった息子は、わりとマイペースにいつもどおり遊んでいたように思います。

裁判所内で面会交流をしてみて考えたこと

裁判所内で面会交流する2つのメリット

裁判所内での面会交流をすることのメリットを考えてみると、以下のようなものがあります。

  • 最初の不安を取り除くことができる
  • 連れ去りトラブルを避けることができる

この2つはとても大きいですね、特にルールを守ろうとしないような相手の場合、公共機関しかも裁判所という場所の選択肢があるのは心強いです。

裁判所内で面会交流する2つのデメリット

デメリットは少ないと思いますが、強いて挙げるとすれば、第三者の干渉があることではないでしょうか。

  • 裁判所側からの干渉を受ける
  • 他人に見られながら子どもと遊ぶ

私が面会交流のやり方について言われたことは…

「子どもさんと父親がぎこちないときなどは、2人のフォローをしてほしいのですが…」

「夫婦間のギクシャクを面会交流のときに持ち込まないようにしてくださいね」

などです。

正直、離婚の問題を抱えた中で、ぎこちないからと言って子どもと父親の間に入るなんて到底出来ませんでした。

しかし初回で、きっちりしたかたちで面会交流を行うことで、今後のトラブルなどを未然に防ぐ役割も少しはあったのではないか、と後になって感じています。

続いている面会交流の内容

2017年で離婚から3年になりますが、今も以下の内容で面会交流が続いています。ひとまず、大きな問題もなくやってきています。

  • 月1回、日曜日の午後。
  • 前日までに私から待ち合わせ場所を連絡。
  • 都合がわるい場合は事前に連絡し、他の日に変更。

現在の面会交流の様子

ちなみに私の場合は息子と元夫の2人きりではなく、息子の希望で私も毎回同伴しています。

元夫と息子それぞれの特性をみて、2人だと上手くコミュニケーションが取れないだろうと予想がつくので、当分はそうするしかないかなと思っています。

基本的には、息子と元夫が何かするのを見守るかたちで過ごすようにしています。

今となっては私も元夫と抵抗なく会話をしていますが、お互いの込み入った話などは一切しません。

一緒にいても端から見たら親子3人という雰囲気ではないような気がします。

面会交流でよく行った場所ランキング

子どもの興味や関心のあるところへ行くことが多いですが、毎月行き先を考えるのって本当に面倒です。

地方に住んでいるので、子どもが遊べるような施設もそれほどなく、だいたい行くところは偏ってきます^^; よく行く順に書きます。

  • 映画:会話する必要がほとんどないので気持ちが楽。
  • ボウリング:息子が一時期好きだった。やることが決まっている面では楽。
  • 科学館のような施設:息子の好きな場所。ワークショップなどは時間をつぶせる。
  • 公園:自転車の練習など手伝ってほしいときに利用。

今後の面会交流の課題

子どもの成長とともに柔軟な対応が必要

面会交流に限らず、小さい頃はとりあえず公園に連れて行く、ということもありましたが、小学校中学年ともなると、なかなかそうはいきません。

少しずつ自己主張ができるようになってきたので、父親に会うことに対して息子に意見を聞いてみるようにしています。もう一人で会いに行くこともできるのか、そもそもどれくらい会いたい気持ちがあるのか…。

子どもの成長に合わせて、無理のない程度にやっていけたらと思っています。

今回は私の面会交流の体験談を中心に書きました。面会交流の基本的なことはこちらの記事を参考にしてくださいね。

面会交流は拒否できる?子どもの気持ちを最優先しよう
2017-07-13 01:14
あなたは離婚後も、元夫に会いたいでしょうか? ほとんどの人が、拒否したい気持ちがあることでしょう。 しかし夫婦が離婚しても、親子の関係は解消されることはありません。 現在の民法で、...

 

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