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既婚女性のほとんどの人にとって、一度は悩みや不満を抱えたことがあるのが、お姑さんとの関係だと思います。

「嫁姑」といっても、100組いれば100通りの嫁姑の付き合い方があるでしょうね。

でもその中で、「お義母さんとは何でも話せる!」というお嫁さんはほとんどいないはずです。

生活スタイルも価値観も育ってきた年代も違う同性、しかも夫という一人の人間だけでつながった関係。

お互いが我慢、またはどちらか一方が我慢して、表面的には問題なくやっていけることがあったとしても、永遠に分かり合えないと考えた方が自然だと私は思っています。

私自身、義両親と二世帯同居をし、姑との関係には最後まで悩み続けました。

本記事では当時の体験談と、離婚して数年経った今、自分の嫁姑関係を振り返って気づいたこと、感じることを書きます。

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私の嫁姑体験談

私が結婚してから、二世帯同居に至るまでの経緯はこんな感じです。

結婚前結婚するなら同居してほしいと何度も頼まれるが、どうしても嫌でお断りする。(私に1人暮らしの経験がなく、どうしても自分で生活してみたかった)
結婚1年目2LDKの賃貸マンションで夫と2人暮らしを始める。
距離:義実家から車で10分程、実家から車で15分程。
結婚4年目息子誕生。
ついに同居の話を持ち出される。
古い納屋を改装して、その2階に住みたい、と夫婦で申し出たが、「母屋より背の高い家はダメだ」と却下。
結婚5年目義実家の2階をリフォームし、二世帯同居を始める。
(収納、ミニキッチン設置)
朝食以外はすべて共同。
結婚8年目息子を連れて別居開始。

私は息子が1歳の頃、元夫の実家をリフォームして、義父母と同居を始めました。同居していた期間は、私が息子を連れて家を出るまでの4年くらいです。

私たち親子の部屋が住む予定の2階を、リビングと寝室に改装し、小さなキッチンをつけました。朝ごはんだけは親子3人、それ以外の食事や風呂、洗面所、玄関すべて共同でした。

マイルールを押し付ける姑、マイルールのない私

大ざっぱでのんびりな性格の私には、何かと几帳面で細かい元夫の家族についていけないことが度々ありました。

料理のときは具材の切り方、鍋の選び方、全体の流れ(○○しながら~したら?等)洗濯物の干し方や取り込む順番、掃除の仕方、子育て、洗顔の仕方まで、細かいアドバイスを受けていました。

あらゆることをひとつひとつ、「見られている」という感覚がすごくありました。

ただこうやって書くと、どれだけ私の家事能力が低いのか気になるところではありますが^^;

ちなみに私は家事をするときのこだわりや、マイルールがあまりありません。

どちらかというと、どの大きさの鍋でもお湯は沸くし、どこに干しても洗濯物は乾くやん!?笑

(かと言って、寸胴鍋でお茶を沸かしたり、リビングに下着を干したりはしません、あくまで普通の範囲だと思っています)

「アドバイス」という名の強要

「良かれと思って言ってるのよ?」これが姑の口癖でした。この「良かれ」は、誰にとって良いかというと、他の誰でもない、姑自身のことです。

何でも自分の思い通りにさせようとするためのアドバイスをしてくる姑のことが嫌いでした。

自分が当たり前にしていることでも、他人から見ると必ずしもそうでなかったり、結果だけをみるとそれほど重要なプロセスではなかったりすること、あると思うのです。

「他人に干渉しすぎずに受け入れること」ができないと、同居生活は本当に難しいですね。

同居したいと言ってくる義両親=嫁に干渉・支配したいから、ということでしょうか。

なぜ嫁と姑は上手くいかないのか?

夫の理解や協力が足りない

姑との関係がこじれそうになったとき、言いにくいことがあるときは、まずは夫に相談することになります。

あなたの夫は、あなたの気持ちや言いたいことを姑に上手く伝えてくれるでしょうか?

「上手く伝える」というのは、事実をありのまま伝えることではありません。

嫁の立場をわるくさせないような言葉に変換することができたら、それだけで少しは嫁の印象も違ってくるのではないかな、と思います。

 

嫁のせいで息子が苦労していると思っている

姑に限らないですが、他人よりも自分の息子のほうが可愛いはずです。私の元姑は、そんな可愛い息子が、嫁だった私のせいで苦労していると思っていたような部分がありました。

ある日の夕食が終わって洗濯機をまわした後、元夫が私に言いました。

 

元夫
洗濯物、干してくるわ

私「ああ、ありがとう」

元姑
ちょっと!なんで××(元夫)にやらせるの? ××は仕事から帰ってきて疲れてるのよ。まやちちゃんがすればいいじゃない!

 

ちょ、、ちょ待てよ! 私もフルタイムで働いていたのに!?

平日は姑が夕食を作ってくれていたのですが、それでいて洗濯も自分でできない私のことが気に入らなかったようです。

嫁が疲労でダウンでもしない限り、息子である元夫が家事を協力することは禁止するという法律でもあったのでしょうか?

このようなことがよくあったので、せっかく元夫が何か手伝ってくれると言っても断ることがよくありました。

姑は自分がしてきた苦労は嫁にもさせたい?

あなたは母親世代の人から、こんな話を聞いたことはないでしょうか?

あなたが小さかった頃は、幼い子どもをおんぶ紐で背中におぶって家事をしたりとか、布オムツを毎日いくつも洗濯してたとか…。

時代がかわってどんどん便利になって、今は紙オムツも十分に普及してるし、例えば離乳食なんかも、レンジでチンしてすぐ食べられたりします。

赤ちゃんの子育て以外でも、今より不便だったことってたくさんあったと思います。

そして何より、この時代にはまだ、子育てに協力的な父親「イクメン」などという言葉の存在もなく、家事や子育てに参加しない父親が多かったと思います。

私自身も、今でこそ父親とよく話もしますが、小さい頃は、休日に父親に遊んでもらった記憶はほとんどありません。

そんな時代の中で、現代の姑にとっては、夫の協力も得られないまま自分は子育てを頑張ってきた、という自負があるのでしょう。

だから、きっと姑は心の中でこんなことを感じているのではないでしょうか。

食洗機がお皿を洗ってくれて、必要な買い物もネットで済ませて、子どもがぐずったらちょっとアニメの動画を見せたり、いい世の中よね。私の頃にはそんなのなかったわ。

そんな便利な世の中なのに、姑にとって可愛い息子が嫁のしている家事や子育てに協力しようとしている…!! そのくらいできるでしょ…私は一人でしていたわ…!

嫁が楽しているようにみえるのが、「おもしろくないし、むかつく」のです。

姑は自分が我慢、抑圧してきた感情を嫁に投影しているのです。

別居したいと悩んでいた私でも姑には「極楽」に見えていた

例えば夫の協力を得て子育てしているあなたを見て、あなたの友達なら「良い旦那さんだね!うらやましい」と言ってくれることが多いと思います。

ところが、姑が同じあなたの姿を見るときには、

  • 私の大事な息子(夫)が苦労している
  • 嫁は私より楽している

というフィルターを通してみているのです。

私が別居する1週間くらい前に、「しばらく実家に帰りたい」と姑に訴えたことがありました。

その日ささいなことがきっかけで、夫のモラハラ爆弾に引火し、電話で1時間近く私の人格や人生や家族を否定・罵倒されていました。

私は精神的にボロボロになり、誰かに助けを求めたくて、舅と姑のいる自宅に戻り、夫に言われたことをすべて話して、しばらく実家に帰りたいと話しました。

元姑
あら、まやちちゃんなんか極楽よ。私はおばあさん(元姑の姑)がいたころは仕事しながら家事も子育てもして、おばあさんを病院連れてって云々…(続く)

元姑は私の話を聞くより先に、自分の苦労話を持ち出しました。

まあこれは、私が相談相手を間違えたのが大きいですけどね。。

よし、ここらでいい嫁キャンペーン終了しよう

姑の言動が許せなくなってしまったあなた。

いい嫁キャンペーン、一度でもいいので終了してみましょう。

 

すでに終了されたという方もいます。

 

 

「いい嫁」でいることを、いきなりやめるのは抵抗があるかもしれないですが、例えばお盆の時期だけちょっとがんばってみるけど、あとは当分がんばらないと決める、というのもアリだと思います。

 

いい嫁キャンペーン終了とは、自分の人生を生きること

上の体験談でも書いていますが、かつて私が許せなかった元姑の心の中には、「自分はもっと大変な思いをしてきた」という、憎しみとか妬みのようなものが根底にありました。

今になってわかったことは、元姑の抱える憎しみや妬みの問題は、私には無関係である、ということ。

 

 

これはアドラーという心理学者の言葉ですが、上の表現をお借りすると、

 

「自分はもっと大変な思いをしてきた」という元姑の課題を、私が勝手に背負っていた。

 

そういうことだったのかな、と思うようになりました。

世の中の姑の言動で悩んでいる人は、姑という他人の人生の問題まで、抱え込む必要はないです!

 

アドラー心理学については、離婚で後悔したくないなら答えを探さないこと。過去にとらわれずに今を生きようという記事でも紹介しています。

離婚で後悔したくないなら答えを探さないこと。過去にとらわれずに今を生きよう
2017.11.30
友達 離婚して後悔した! って思ったこと、ある? 既婚者の友達などから、時々こう聞かれることがあります。基本的には離婚して良かったと思っているので、次のような感じで答えます。 私 後悔ねぇ…「離婚しなきゃよかった」とか、そこまで思ったことはないかなぁ。 改めて聞かれたとき、当時の環境や自分と、今のそ...…

自分の抱える悩みの本質がみえて、次にどう行動すべきかがクリアに考えられるようになった、と思います。ぜひ読んでみてくださいね!

 

▼私がよく聴いているラジオ番組「テレフォン人生相談」パーソナリティ、加藤諦三先生の著書。

「人を許せない自分でもいいんだ」と心が楽になる、おすすめの一冊です。

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