シングルマザーの老後に備えよう!確定拠出年金(iDeCo)はじめました。

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ある日TVを観ていてふと耳にした言葉があります。

「人生100年時代」・・・。

老後ってどんだけ長いんだろう…!?

シングルマザーとして絶賛子育て中の私ですが、数年経てばもう40代。

息子にも迷惑かけたくないし、老後の積み立てをはじめることにしました。

「確定拠出年金」(通称:iDeCoイデコ)という制度について調べたら色々メリットがありそうだったので、加入してみましたよ。

iDeCoは自分で積み立てて運用する「じぶん年金」

年金の種類には厚生年金、国民年金、ひっくるめて「公的年金」がありますよね。

iDecoは自分で毎月の掛け金を設定し、積み立てた資金を自分で運用することができる「私的年金(じぶん年金)」です。

リンク iDeCo公式サイト

 

60歳になったら、公的年金にプラスして受け取ることができます。

私的”とはいっても、厚生労働省のHPにもiDeCoの案内がしっかり載ってありましたよ。公的な機関にも認められてる制度なのでちょっと安心しました^^

リンク iDeCo(イデコ)/個人型確定拠出年金 |厚生労働省

 

60歳から70歳の間に「年金」か「一時金」として受け取ることができます。

iDeCo最大のメリットは「税金」を抑えられること

iDeCoで年金を積み立てることで、税金面で3つの大きなメリットがあります。

1. 掛金がすべて、所得控除の対象になる!

積み立てた金額は、すべて所得控除の対象になり、所得税と住民税を抑えることができます。

実際に節税できる金額の例
【例】年収250万円の会社員が、月額1万円で年間12万円積み立てた場合
  • 12万円×所得税5%=6,000円
  • 12万円×住民税10%=1,200円

 

※復興特別減税など細かいのは省略しています。何か控除があれば金額は変わってきます。

合計で約7,200円の節税効果があります。

言い換えると、12万円の積立に6%の利息がつくのと同じこと! これが60歳まで毎年ですからね!

2. 運用して得た利益にも、税金がかからない!

iDeCoは自分で積み立てた金額をどう運用するかを自分で選ぶことができます。

ざっくり分けると2つ。

iDeCoで選べる商品のタイプ
  1. 元本確保型・・・決まった金利で運用、60歳になると元本+金利で受け取れる。【定期預金、保険】
  2. 元本変動型・・・運用状況によって元本が変動する。【投資信託】

定期預金の利息や、投資信託で得た利益(運用益)には、約20%の所得税や住民税がかかるんですが、iDeCoで発生した運用益は非課税で、すべて自分のものになります。

長年積み立てて、大きな金額になると、20%ってほんとに大きいですよね…!

3. 受け取るときも一部は非課税で受け取れる!

60歳になって年金を受け取るとき、受け取りの方法が2つあります。

iDeCoで選べる受け取り方法
  1. 一時金として一括で受け取る・・・1,500万円までは非課税で受け取れる。
  2. 年金として分割で受け取る・・・公的年金と合わせて年間120万円までは税金がかからない。

iDeCoに加入してデメリットはないの?

60歳になるまでは引き出せない

iDeCoで積み立てたお金は、途中で解約したり引き出したりすることができません。

まとまったお金が必要になった!というときに困ることのないよう、将来のマネープランを立ててみるのが良いですね!

私は今まで漠然と”月○万は貯金!”というふうにザックリと考えていたんですが、子どもの教育資金、自分の老後、家や車などの購入資金、目的別に貯蓄をしていくキッカケになりました。

無理のない掛金で積み立てるには、やっぱり将来設計を立ててみるのが一番じゃないでしょうか^^

所得が少ないほど、税金のメリットも少なくなる

税金面でのメリットを上に書きましたが、専業主婦などで所得がない=所得税を払っていない方は、税金の部分でのメリットはありません。年収103万円を越えない人も同じですね。

ちなみに年収200万円以下の私の場合で、いくら節税できるか計算してみます(゚∀゚)

年収186万円の私。iDeCoに加入していくら税金が安くなる?
  • 昨年の所得税額 1,700円
  • iDeCo掛金 5,000円/月 年間60,000円(予定)
  • 60,000円×所得税5%=3,000円節税

 

 1,700円すべてが還ってくる!
つまり60,000円の積み立てで約2.8%の利息がついたのと同じ効果が!

1年間だけみれば小さな金額ですが、今から20年以上積み立てていくことでもっとメリットが大きくなるはず!

自分の年収と掛金でどれくらい税金の負担が軽くなるか、調べられるサイト「iDeCoナビ」もありますよ。

iDeCoナビで税控除を確認してみる!

 

まとめ。iDeCoは強力な税金対策のパワーをもった年金

今回は確定拠出年金iDeCoの大まかな仕組みと3大メリットについて書いてみました。

60歳までは引き出すことができないお金にはなりますが、漠然と不安を抱いていた老後について、少しでもクリアにしていければな、と思ってます!

私もまだまだ疑問や、分からないことだらけなので、また何か分かったらシェアしていきますね!

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コメント一覧
  1. じーま より:

    私もこないだイオンの中にあるイデコの説明聞きに行きました。

    将来設計についてすごく興味があります。勉強になりました(^^♪

    イデコについては視点をかえた貯金ともとれますよね(^▽^)/

    • mayachi より:

      じーま様
      コメントありがとうございます!
      イオンでも説明会などがあるんですね、私はネットでしか調べていないので、一度誰かから話を聞いてみたいです!
      ほんと、長期的な貯金って感じで将来設計していきたいですよね^^

  2. みにー より:

    はじめまして。ランキングから来ました。iDeCo初めて知りました。年金は私国民年金だけだったので心配だったので、やってみようかなと思いました。ご紹介ありがとうございます。

    • mayachi より:

      みにー様
      コメントありがとうございます!
      公的年金の他にも将来受給できるっていうのがいいですよね。
      私は楽天証券で申し込みましたが、手続き完了~引き落とし開始までに2ヵ月くらいはかかりそうです^^;
      早めに動くのがよさそうですね^^

  3. ☆はっち☆ より:

    おはようございます。
    ランキングから来ました。
    iDeCo、魅力ありますよね。
    月の生活費に余裕があればぜひ取り入れたいところです。
    節税対策になるのは知りませんでした。
    参考になりました。
    ありがとうございます。

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